高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
○10番(﨑山文雄) 私、今日用意したメモですけれども、これを公開することを許可いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) しばらく休憩します。 午後 4時09分 休憩 午後 4時21分 再開 ○議長(松谷順功) これで討論を終わります。
○10番(﨑山文雄) 私、今日用意したメモですけれども、これを公開することを許可いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) しばらく休憩します。 午後 4時09分 休憩 午後 4時21分 再開 ○議長(松谷順功) これで討論を終わります。
18ページ、第4節は、開示決定等、訂正決定等、利用停止決定等または開示請求、訂正請求もしくは利用停止請求に係る不作為に係る審査請求があったときは、新宮市情報公開・個人情報保護審査会に諮問しなければならないことを規定しております。 19ページ、第5章は雑則について規定しております。
この事業についての経過報告等については、いろんな手段を用いて住民の皆さん、また内外の皆さんにも公開していくということで情報公開しているところですが、今回のこの本日もちまして、どんなふうになるかというところもあるんですけども、そうした債務負担行為の5億円の補正につきまして、非常に分かりやすいと、なかなか難しいところではあるんですけども、住民の皆さんにもそうした理解が進むような形で、町のホームページから
作成に当たっては、東京大学大学院、片田特任教授に監修をいただき、災害時に起こり得る複数のリスク、大雨のときには洪水と土砂、地震の際には津波と土砂などを考慮した1冊のマップとするとともに、観光客や外国人も使用できるように、英語、中国語、韓国語に対応したパソコンやスマートフォンで簡単に閲覧できるウェブ版のハザードマップも同時に作成し、公開しております。
高野町や高野山はやはり私は新規感染者数が分かったほうが町民全体の皆さんの予防になると考えますので、そういうのを人数を情報公開する考えや方針はありますか。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。 ○福祉保健課長(尾家和代) 失礼いたします。 3番議員の御質問について御説明をさせていただきます。
経緯を取材して、情報公開が不十分のまま、重要政策を進める行政の姿勢に疑問を覚えたと投稿している。 今回の再編整備は、新翔高校では既に始まっております。反面、新宮高校関係者は指針の内容を把握していなくて、ほとんどの方が新宮高校1校になると思い、まさかキャンパス制で二つもあるとは思ってもいない。
続いて、科すべき懲罰の種類に関しては、審査において陳謝及び戒告の2種類の意見があったことから、初めに重いほうの懲罰に当たる陳謝について採決しましたが、賛成少数により否決となったため、次に戒告について採決を行った結果、賛成多数により公開の議場における戒告の懲罰とすることに決定しました。
それを公開の場でセクハラした、セクハラしたいうて人を侮辱する。知らない議員も何人か増えとるけれども、この屋敷議員が、私は地方自治法第132条に違反しない限り、議会での議員の発言は自由なんや。言うたでしょう。それに対して、当時、屋敷議員が議長やったんや。この議長が壇上から、法律に違反せなんだら何を言うてもええという、そんな考えは容認できんと言われたんですよ。
年度末までには市ホームページで公開する予定としてございます。 ◆7番(濱田雅美君) 業務委託とは、実際どのような業務を行っていただいているんでしょうか。また、委託先はどのようなところで、どのように決定するのでしょうか。 ◎子育て推進課長(梶田卓哉君) 今年度の子供の生活実態調査の業務委託につきましては、回収された調査票を基に集計、分析、調査結果報告書の作成を行う内容となってございます。
5項1目社会教育総務費の説明欄2から4及び6の事業については、各種生涯学習講座の開催でありますが、4の新宮市民大学開催については、明治大学と連携し、公開講座を開催するものであります。
○観光振興課長(茶原敏輝) 町のホームページのほうで情報を公開させていただいていると思います。パンフレット等についての記載というのは、徳パック制度、ごめんなさい、徳パック制度とかの分には載せておるんですけども、これは外に対してのアピールになって、あまり町民の方に見ていただく機会はないかと思います。
市政はみんなのためにあり、とともに新宮市立医療センターの充実と医師確保をはじめ医療体制の維持充実と、市長、このパンフレットにもうたっておられますし、市長選の公開討論会の席上でもそれをおっしゃっておられました。 市長、これは市民の命に関わる大問題であります。
○総務課長(古倉 充) 情報公開保護法というか、情報公開条例に基づいて提出していただいたらなと思います。 ○10番(﨑山文雄) そうしたらできるという。 ○総務課長(古倉 充) できるかできないかは、その書類が来てから判断させていただきます。情報公開保護条例に基づいて公開させていただきます。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。
○企画公室長(辻本和也) 200万なんですが、ちょっと金額の配分については非公開ということですので、非公開ですので、企業さんからちょっとそれは非公開でお願いしますということですので、取りあえず2企業さんから200万頂いてます。 ○8番(所 順子) そんなん秘密なん。それはおかしいん違う。 ○企画公室長(辻本和也) いや、それは企業さんからの御要望なんです。 続きまして、私のところは。
また、校則を公開するとしています。こういった規則から変えるということもできるのかなと思いましたが、こういったこともまた検討していただきたいなと思っております。 校則は、非常に地域であったり、子供たちの変化、また社会の変化、そういったものでどこまでが残すべきか、またなくすべきか。少ない事例ですが、校則が全くない学校も少しずつですが増えてきています。
平成27年12月に、会計課が管理している伝票等の写しを2人の会計職員が情報公開条例の手続を経ずに閲覧させ、また写しを交付した件については、以前にも議会で報告させていただきましたが、再度申し上げますと、関係した会計課の2人の職員に対し、平成28年6月28日付をもって懲戒処分を行いました。
その中で、政策決定過程を公開し透明化を図っていく。そのことが市民の市の政策に対する満足度の向上につながると考えます。 これまで、私は先ほどから申し上げているように、20年余りにわたって市議会議員を務めさせていただきました。その中で、やっぱり市の仕事や事業、あるいは事務作業の中で、変えなければならないことも多々あると感じています。また、その変える方法もきちんとあるわけです。
◆1番(大西強君) (登壇) 本案について、懲罰特別委員会の報告に納得がいきませんので、あえて私が提案した屋敷議員に対し公開の議場における陳謝を求める原案について、賛成の討論を行います。 まず、私大西が提案した屋敷議員から侮辱を受けたという処分要求の侮辱とは、私大西が単に心にダメージを受けたというだけのものではありません。
よって、地方自治法第133条の規定に基づき、屋敷議員に対して公開の議場における陳謝を求めるものであります。 ところで、本日の紀南新聞に私の一般質問の記事が掲載されておりますが、これは議会、懲罰特別委員会及び市民に予断、偏見を及ぼしかねない非常に悪意を感じる報道であります。 またこの後、屋敷議員の弁明がありますので予断を許すわけにはまいりませんので、説明を補足いたします。
よって、私の信用を失墜させ、名誉を著しく傷つけた大西議員に対し、公開の議場における陳謝を求めます。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(久保智敬君) 本件について質疑に入ります。 13番、松本議員。 ◆13番(松本光生君) 現在、あなたは区長ということで、区長になられた経緯、簡潔にちょっと御説明お願いします。